2013年12月

大晦日で毛皮も大掃除と大安売り

本日は大晦日。英語ではニューイヤーズイブ。

年越しそばに除夜の鐘。除夜の鐘が108回なるのは

四苦八苦(4x9+8x9)=108の苦悩を取り除くため。

そして、大掃除もホコリやいらないものを取り除く作業。

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毛皮もお手入れしましょう。
 
1.ホコリを落とす。
軽く振る。布団たたきなどで軽くはたく。
 
2.簡単に汚れを落とします。
ぬるま湯に浸したタオルを固く絞って、毛先だけをふきましょう。
ブラシを軽くかけて毛並みを整えましょう。
 
3.空気の入れ替え
形のあったハンガーにかけて風通しのよう場所に陰干し。
 
でも、もっと根本から綺麗にしたければ、
 
クリーニングやメンテナンスのご相談、承っています。
 
フルリフォームの際は、すべて平面にして、水張りします。
 
そして作り直すので、究極の大掃除も兼ねています。
 
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まずはご相談ください。自由が丘店は新年4日から営業します。
 
石井明は、年末年始、新大久保の出張店舗に出ています。
 
昨日、30日の様子です。
 
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”大安売りとはこのことですね....”が合言葉です。
 
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ムートンのことなら何でも相談ください

ムートン修理、サイズ直し、クリーニングなど随時行っています。

ムートンファンの方がよくお店にお集まりくださいます。

そろそろ、ムートン同好会立ち上げの時期でしょうか?

ということで、自由が丘店のムートンをいくつか紹介します。

イタリアから直輸入した、フォックスとニットをフードに使ったムートン。

詳しくはこちら。

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表と裏の切り替えが素敵なロングですね。詳しくはこちら。

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綺麗なブルー。カジュアルな横使い。袖はムートンの毛面にカットで模様を付けてます。

イタリア製。詳しくはこちら。

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襟と袖にフォックスを使ったムートンジャケット。イタリア製。

詳しくはこちら。

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さて、ムートンとは何でしょう?

羊の毛皮? 正解ですがそれだけではラムと同じ。

ムートンとは、羊の毛皮のダブルフェイス。

ダブルフェイスとは毛面と皮面が両方表として使えるもの。

なので、裏地が張ってないことはムートンの条件ですね。

他のムートンブログ

明後日からの新大久保ファースペシャル

3年ぶりに、お正月、新大久保で1週間のセールをします。

12月30日~1月5日まで。いまや、東京でもっとも近い海外旅行と言われる新大久保。

韓国コスメやグルメを求めて観光バスが次々とやって来ます。

こんな町が東京にあるなんて.....とまさに異国です。

会場が広いし、他店舗は正月休みなので、ここに商品集合させます。

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新大久保駅から、にぎやかな大久保通りへ3~400メートル行ってください。

大きな地図はこちら

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たとえばこの男性物ムートン。84000円が20000円。サイズはM、L、LL。

色は黒と茶。20着あります。

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限りなく安く買いたい場合は、指値出して最終日にまた来てね。

残っていれば、うまくいくかも。

このあたりの、外国人の方はそれが当たり前のようです。トホホ。

氷河鼠の毛皮ってどんなの?

宮沢賢治の絵本、”氷河鼠の毛皮”。

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この物語は、12月26日の夜にシベリアの鉄道で起こった毛皮商人たちのお話。

氷河鼠(ねずみ)?.... ねずみの毛皮ってあるの?

そんな時、頼りになるのが、この毛皮の本。

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ネズミ目ネズミ科では、マスクラットという大型の水生ネズミの毛皮があります。

体長は尻尾を入れると50センチ以上。北米にいますが、

今では、葛飾区の水元公園でも泳いでいる姿を見かけます。

尻尾から香水のムスク(MUSK)の臭いを出すからマスカラット(MUSRAT)。

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ということで、ネズミの毛皮はありましたが、世に言うネズミとは、だいぶ違います。

そして、宮沢賢治さんの氷河鼠というものは、実際にはいないようです。

寒い嵐が吹く冬は....雨にも負けず、風にも負けず、雪にも.....そんなファーがいいですね。

 

全身毛皮のサンタクロース

Happy Holidays!

本日はクリスマス。クリスマスといえばサンタクロース。

頭の先から足元まで、毛皮を覆って寒さを乗り越え、

あなたにプレンゼントを持ってきてくれる人。

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サンタクロースは恰幅の良いご老人のイメージですが、

昔は若かった。(当たり前です。)

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”定番クリスマスソングベスト15” を7分でメドレー。

冬はさむ~いですが、クリスマスソング、イルミネーション、テンション上がりますね。

スキーやスノボーが好きな人も冬は楽しみ。そして、ファーファンもこの季節が夏から楽しみ。

冬の楽しみがあるとないとでは、人生の4分の1が大きく変わりますね。

クリスマスソングと共に素敵なクリスマスをお過ごしください。

 

 

 

ホワイトファーでクリスマス

今夜はクリスマスイブ。明日はクリスマス。

ユダヤ暦では、日没で日付けが変わるので、クリスマスイブは、

すでにクリスマスにの一部とする教会もあるそうです。

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白い毛皮のレディー・ガガからクリスマスソングです。

昨年、クリスマスのプレゼント用に、

NYのファーショップで大人気だった、赤のチンチラ

クリスマスは、赤、白、緑など原色が似合います。

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今年は、どんなプレゼントが飛び交うのでしょう。

楽しいクリスマスを暖かくお過ごしください。

 

ファーにあわせたいイタリアのグローブ

CARIDEI(カリディー)は、イタリア・ナポリで1860年創業のグローブ一筋メーカー。

海を越えてステッチ使いの素敵なモデルが到着しました。色がまた美しい。

皮も柔らかくピッタリときます。(東京 Sさん)

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なかなか気に入ったグローブって見つからないのよね。(東京 Mさん)

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本当にこのデザインが魅力。(神奈川 Kさん)

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カリディーは、日本で言えば江戸時代から続いている老舗。

品質はお墨付き。この感じは、高級感があって、カジュアル感あり。

カジュアルファーにも合いますね。

 

素敵だけどスマートフォンが操作したい。(千葉県 Mさん)

このリキットを使えばタッチパネルもOKです。

 

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商品名はANYGLOVE  指先に一滴垂らして乾かすだけで、

スマホ対応グローブに変身です。

アメリカで有名なファーデザイナー デニス・バッソ

Dennis Basso(デニス・バッソ/アメリカで有名なファーデザイナー)のプレフォールコレクションです。

プルオーバー(被り物)風のセーブルです。

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色がだいぶグレーがかっていて初めて見た色合いです。
セーブルか、テンの一種と思われます。
使い方がチンチラみたいに蒲鉾(かまぼこ)状にレイヤードしてる。

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ファーは表側に使っているだけです。

この色合いは、ベストとかの分量を使わない服の方がいいのかも。

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これはチンチラ。色が素敵です。ただ西洋人向けですね。

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これはショートナップのミンク。柄はともかく
今期のPrefallではノーカラーのコートよく見ます。
 
同じ柄の鞄とかも人気が出そう。

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今まで紹介したプレフォールコレクションの中では年齢層高めのブランドです。

デザイナーDレポート。

本当に寒いときは毛皮の帽子

モンスター”の映画化に続き、今年大活躍の作家、

百田尚樹さんの原作の映画 ”永遠の0。本日封切り。

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太平洋戦争の飛行気乗りの悲しい物語。そして空の上はとても寒い。

1000メートル高度が上がるごとに6度、気温が下がるので、

富士山の頂上辺りは地上より約22度気温が低くなる。だから寒さ対策必須。

なので、帽子は毛皮です。寒くても汗はかきますので、毛皮でないと、凍り付いてしまいます。

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この手の商品は上野アメ横の中田商店で売ってます。

無料配布の中田商店カタログ

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そこまで行かなくても、こちらはフォックスのニット帽風編みこみ帽子。

フォックスの差し毛は、髪の毛に似ていて、自然で温かい。

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バイカラーで面白い。

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金髪風。

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どんな時でも頭は一番大切です。大事にしましょう。

ギリシャのリーズナブルなセーブル

流行のミニタリージャケットにリッチなファーを付けるご依頼が増えてます。

そして、よく目にするブランド、SPIEWAK。100年以上の老舗。

そのマークは、羊に羽が生えてます。

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これは神話で龍によって守られている羽がある黄金の羊 ”クリュソマロス”

その毛皮は黄金で、ゴールデンフリースと呼ばれて出回った。

でも、実際は金色(ゴールデン)のロシアンセーブル

龍が守っているので入手困難と出所を隠すためでした。

 

そのセーブルの中で一番価値があるところは背中。毛量があって綺麗。

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お腹(ベリー)は背中に比べて毛量が少ない。そして弱い。

頭や、前足、後足、(ピース)の部分は面積が少ないので、

似た色で数が集まれば、ジャケットなど作れます。

そして、数が集まるところとは、毛皮職人の国ギリシャ。

ギリシャ産のセーブルのピースを集めたジャケットなどは、

背中に比べれば、毛量がありませんが軽くて好む人もいます。

デザイン性もあり、リーズナブル。

通称、セーブナブル(リーズナブルなセーブル)

ギリシャから取り寄せました。セーブルエクリュジャケット

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セーブルピースケープ

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セーブルピースショートケープ

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これから、ギリシャが注目です。関連ブログ。

 

 

 

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