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氷河鼠の毛皮ってどんなの?

宮沢賢治の絵本、”氷河鼠の毛皮”。

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この物語は、12月26日の夜にシベリアの鉄道で起こった毛皮商人たちのお話。

氷河鼠(ねずみ)?.... ねずみの毛皮ってあるの?

そんな時、頼りになるのが、この毛皮の本。

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ネズミ目ネズミ科では、マスクラットという大型の水生ネズミの毛皮があります。

体長は尻尾を入れると50センチ以上。北米にいますが、

今では、葛飾区の水元公園でも泳いでいる姿を見かけます。

尻尾から香水のムスク(MUSK)の臭いを出すからマスカラット(MUSRAT)。

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ということで、ネズミの毛皮はありましたが、世に言うネズミとは、だいぶ違います。

そして、宮沢賢治さんの氷河鼠というものは、実際にはいないようです。

寒い嵐が吹く冬は....雨にも負けず、風にも負けず、雪にも.....そんなファーがいいですね。

 

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